1.一般的な質問
Q. 「MeetingPlaza電網会議室サービス」 と 「MeetingPlaza電網会議システム」 の違いは何ですか A. 「MeetingPlaza電網会議室サービス」は弊社インターネット上で運用しているサーバにアクセスして会議を行うサービスです。サーバ設置の手間がなく、お気軽にご利用いただけます。 「MeetingPlaza電網会議室サービス」のサービス種別、価格表はこちらをご覧下さい。
「MeetingPlaza電網会議システム」は主にイントラネットやVPNなどのネットワーク上でMeetingPlaza電網会議システムをご利用いただくお客様向けに用意いたしました。お客様ご自身でMeetingPlazaサーバを運用していただきますので、サーバ設定の変更などを行うことが可能です。また、画面構成など様々なカスタマイズも可能ですのでご相談下さい。 「MeetingPlaza電網会議システム」の製品概要、価格表はこちらをご覧下さい。MeetingPlazaサーバー運用をアウトソースしたい場合などもご相談ください。
Q. user(制限付きアカウント)でも利用できますか A. MeetingPlazaでは最初にご利用される時に必要なプログラムを自動的にダウンロード、インストールいたします。user(制限付きアカウント)の場合、Active Xコントロールのインストールが できませんので、 Windows2000をご使用の場合は、Administrator権限またはPower User権限、Windows XPをご使用の場合はAdministrator権限で 再度Active Xコントロールのインストールを完了してから、user(制限付きアカウント)でご利用いただくようになります。
また、プログラムが更新され 再度ダウンロード、インストールが必要になった時には再度、Administrator権限(またはPower User権限)にてActive Xコントロールのインストールを行う必要があります。
Q. 会議に参加するには何を揃えればいいですか A. 会議には、Windows PCとインターネットに接続できる環境、音声通信用にPC用マイク・スピーカまたはヘッドセット、画像通信用にPC用カメラがあれば参加ができます。(画像送信が必要ない場合にはカメラはなくても参加できます)
Q. 会議参加までの流れはどのようになっていますか A. 会議予約から開催までの流れはこちらをご参照ください。
- 会議室管理者(会議予約ページのID、パスワードを持っている方)が会議の予約を行います。
- 会議予約時に設定された通知時間になりますと、会議参加者へメールにて会議開催通知が送付されます。
- 会議の時間になりましたら、会議開催通知に記載されているURLにアクセスすれば会議に参加できます。
Q. 外国から使用したいのですが可能ですか A. システムとしましては、インターネットが接続できる環境であれば地域場所を問わずにお使いいただけます。技術輸出規定上では、北朝鮮など一部の国以外での使用は問題ありません。各国での規制につきましては、当社では詳しく把握してはおりませんが、MeetingPlazaの使用について規制があると当社に報告があった地域、国などは今のところありません。
Q. 例えば3人で会議を行なう場合、3つ契約が必要ですか A. 必要ありません。MeetingPlaza電網会議室サービスでは、一契約あたりひとつの会議室をご利用いただけます。会議参加者毎に契約をする必要はありません。
Q. 社内会議とは別に取引先とも打ち合わせを実施する場合、契約上の問題はありますか A. 問題ありません。会議参加者は誰でも構いませんが、その際全ての参加者に約款が適用されます。
Q. サービス契約後には何が送られてきますか A. ご契約いただいたお客様には現在「MeetingPlaza電網会議室サービス提供開始通知書」のみ発送しております。
操作マニュアルにつきましては、MeetingPlazaのHELPをご参照いただいております。
Q. 通信速度が違っていても接続可能ですか A. 可能です。MeetingPlazaは通信速度が最低28.8kbpsの端末(PC)から対応しております。 先進の独自プロトコルVCCPにより、ネットワーク速度が早い端末や遅い端末が混在した接続でも、高速接続の端末同士は高品質の音声・ビデオで、それ以外の場合でも利用可能なネットワークに合わせてた通信を行います。
Q. インターネットに接続できれば社内LANからでも接続可能ですか A. ご利用頂けます。NAT機能によるIPアドレス変換にも対応しています。また、HTTPトネリング機能や専用プロキシ機能を用いることで、ルータ等の専用ポートを空ける必要もありません。
Q. どのようなネットワーク環境からでも利用できますか A. MeetingPlazaではHTTPトンネリングによる接続が可能ですので、接続性は高いのですが、ネットワーク環境によってはご利用できない場合がございます。 MeetingPlazaの接続方式はこちらにございますので、ご参照下さい。また、お使いのネットワーク環境からのご利用が可能かどうかは無料お試し会議室でご確認できます。無料お試し会議室はこちらよりお申し込みいただけます。
Q. サポート体制はどのようになっていますか A. 当社営業日の10時〜12時、13時〜17時まで電話によるサポートを行います。また、メールでのお問い合わせは24時間受け付けております。(但し、メールの回答にはお時間をいただく場合がございます。ご了承ください。)
Q. 会議予約やアドホックログインツールのユーザ名に使用できない文字はありますか A. JIS 第一水準、JIS 第二水準以外の文字は使用できません。それらの文字を使 用すると、電子メールで送信する開催案内から該当文字が脱落する、会議室に入 室した時、ユーザ名から該当文字が脱落する、といった問題が起きます。
例えば、「﨑」「髙」下が長い「吉」等が使用できない文字です。
また、㈱、①といった機種依存文字は、(株)、(1)のように自動的に変換される 場合がありますので、使用しないことをお勧めします。
2.お試し会議室に関して
Q. お試し会議室を利用するには予約は必要ですか A. ご予約の必要はございません。発行されましたURLをクリックすることで24時間いつでもお好きな時間に お試しいただくことが可能です。
Q. 正式に契約した場合とお試し会議室では機能に違いはありますか A. お使いいただける機能はほとんど正式版と同じです。映像・音声・テキストチャット送受信、文書共有が可能です。
正式版ではそれらに加え、ローカル記録、通信機能の制御(主催者のみ) 、会議室管理ツール(予約、案内メール送信、メーリングリスト)があります。
Q. お試し期間中に会議室を占有することはできますか A. できません。お試し会議室は公共会議室を使用しますので、他のお試し登録者が自由に入室することが可能となります。ご契約いただいた場合には専用会議室を独占的に使用できます。
Q. 日本語Webページからお試し会議室に申し込んだ場合と英語Webページからお試し会議室に申し込んだ場合では通知されるroomは同じですか A. 日本語Webページからのお申し込みと英語Webページからのお申し込みでは通知されるroomは異なります。
日本語ユーザと英語ユーザ間での接続テストを行う場合には日本語Webか英語Webのどちらか一方からお申し込みいただくよう、お願い致します。
3.会議予約に関して
Q. 予約はいつでも可能ですか また、緊急に会議を開催することはできますか A. 会議の予約はいつでも行うことが可能です。
また、緊急に会議を開催したい場合には会議予約の際に「今すぐ開始」と設定しますと、予約後すぐに会議が開催できます。
Q. 同じ時刻に複数の会議予約は可能でしょうか A. 一契約一会議室となっておりますので、同時刻で複数の会議予約はできません。
但し、パッケージSIで導入された場合は同時刻に複数会議を予約することは可能です。
Q. 1回の会議の予約時間に制限はありますか A. 1回の会議で予約可能な時間は最大12時間となっております。12時間を超えてのご予約はできませんので、ご注意下さい。
但し、パッケージSIで導入された場合は制限時間を設けない、または制限時間の変更が可能です。
※定額サービスは最大6時間までになります。
Q. 会議の予約をしようとしたら「セッションエラーが発生しました。セッションタイムがタイムアウトしています。」が表示されて予約できません A. セキュリティ上、会議予約ページにログイン後、一定時間以上何も操作しないで放置すると、操作ができなくなります。
その際には再度ログインをしなおしてからご予約下さい。
Q. 会議主催者は会議毎に変更できますか A. 会議主催者は会議毎に変更が可能です。会議予約時に参加者リストの主催者欄に入力された方がその会議の主催者となります。なお、会議主催者とは、他参加者の通信を制限したり、他参加者を強制的に会議から排除したりする権限を持つ「特権ユーザー」です。
Q. 誰でもどこからでも予約は出来ますか A. ご契約いただきますと、会議予約用のURL、ID、パスワード を発行いたします。その情報を共有することで、会議室管理者以外の方でもご予約が可能となります。また、予約は全てWebページにて行いますので、インターネットが使用できる環境でしたら、どこからでもご予約が可能です。
Q. 予約が正常に行えた場合にはどのような通知メールが発信されますか A. 会議室管理者、会議主催者には予約が正常に行えた場合には予約後すぐに予約確認の通知メールが発信されます。その後、予約の際に設定している通知日時になりましたら、会議室管理者と参加者全員に会議開催通知メールが発信されます。直前の再通知を設定している場合には設定時刻に会議室管理者と参加者全員に再通知メールが発信されます。
Q. 予約時に予定していなかった参加者を急遽参加させることは可能ですか A. 会議予約時に登録された参加者数がご契約の最大参加者数に満たない場合には、残った数をゲスト用のURLとして発行し、会議室管理者、会議主催者宛ての会議開催通知メールに記載されます。急遽、参加が決まった場合にはゲスト用のURLにて参加していただくことが可能です。
但し、会議予約時の参加者数がご契約の最大参加者数と同じ場合にはゲスト用URLは発行されません。
Q. 予約ページで確認できる利用状況の「利用時間」と「延べ利用時間」の違いは何ですか また、どちらの時間で1ヶ月の利用時間を見ればいいですか A. 「利用時間」は最初の参加者がログインした時刻から最後の参加者がログアウトした時刻までを集計します。
「延べ利用時間」は参加者一人一人のログインからログアウトまでの時間を集計し、それを合計したものです。
月のご利用時間の集計は「フレックス2」は「延べ利用時間」で集計し、その他のサービス種別は「利用時間」で集計します。
Q. どのような言語に対応していますか A. デフォルトでは、MeetingPlazaでは画面のボタン表記はお使いのPCのOSで使用されている言語によって自動的に表示言語を決定しております。
※MeetingPlaza画面左下の設定ボタンより、上部のその他の選択して表示オプション設定欄の英語表示モードを選択しますと次回のブラウザ起動時から英語表示となります。(お使いのOSに付随する表示は日本語のままになります。)
- 日本語OSの場合 --> 日本語表記
- 簡体中国語OSの場合 --> 簡体中国語表記
- その他の言語OSの場合 --> 英語表記
Q. 開催している会議は、終了予定時刻になると終了してしまうのでしょうか A. 予約した終了時刻を6時間越えると、6時間ごとに動作する定期タスクによって、会議開催中であっても全参加者強制的にログアウトされます。つまり最短で予約した終了時刻のほぼ6時間後、遅くとも12時間後にはログアウトされます。この強制ログアウト機能はASPシステムでのみ動作させており、パッケージSIでは標準では動作させていません。
※定額サービスでは予約した終了時刻の10分後に強制ログアウトされます。
4.接続について
Q. ログインしようとすると「CGI」エラーが表示されます A. ログイン用のURLが一部欠けて入力された可能性が考えられます。URL部分をカット&ペーストでブラウザのアドレス部分にコピーしてください。
Q. ログインしようとすると「このユーザーIDは使われています。」というメッセージが表示されます A. 1つのURLで複数台のPCから、ログインしようとしたときにこのメッセージが表示されます。同じURLで複数のPCからログインすることはできません。
また、会議ログイン中になんらかの原因でクライアントプログラムが異常終了した場合には、すぐに再ログインを試みますと同様のエラーが表示されます。その場合には2〜3分程度時間をおいてから再ログインを行なって下さい。
Q. 「ネットワーク速度」設定では、どれを選択すればよいですか A. お使いのネットワークに一番近いものを選択して下さい。ネットワーク速度が上り下りで異なる場合(ADSL等)は遅いほうの速度に合わせて設定して下さい。
「ネットワーク速度」の設定が実際にお使いのネットワーク速度よりも速いものを選択している場合には「音声優先機能」がうまく働かず、音切れの原因になりますのでご注意下さい。
Q. ログインするとすぐに切断されます またはしばらくすると切断されます A. ネットワーク速度が 20Kbps以下の状態が1分以上続きますと切断されてしまいます。帯域が充分に確保されてから再度接続をお試し下さい。
Q. 社内のネットワーク(イントラネット)から接続できません A. ネットワークによってはダウンロードできるHTMLデータの最大サイズがHTTPプロキシにより制限されており、これが問題となる可能性があります。ネットワーク管理者にお確かめのうえ、設定/プロキシ設定でダウンロードの最大サイズを指定してください。
Q. MeetingPlazaで使用できるHTTPプロキシは何ですか。また、使用できないプロキシは何ですか。 A. 弊社での実験や、お客様からのご報告で以下のHTTPプロキシサーバーやファイアウォールが利用できたという実績があります。
| フリーソフトウェア Proxy サーバ | ||||
|---|---|---|---|---|
| 名称 | 動作確認バージョン | サーバ OS | CONNECT メソッドの必要性(*1) | ネットワーク管理者向け注釈 |
| Squid | 2.4.STABLE6 | Linux kernel-2.4.21 | 不要 | squid を多段プロキシの最終段以外に使用する場合、および、ポート 15501 を利用する場合、squid.conf にて設定が必要となる場合があります(*2)。 |
| 2.5.STABLE9 | Linux kernel-2.6.8 | 不要 | ||
| DeleGate | 5.9.13 8.5.8 |
Linux kernel-2.4.21 | 要 | ポート 80, 15501を利用する場合、 REMITTABLE="+,https/{80,15501}" といったオプションが必要となります。起動例は(*3)をご参照ください。 |
| 8.5.7 | Windows 2000 Server SP4 | 要 | ||
| 8.9.5 | Linux kernel-2.4.26 | 要 | ||
| 8.11.4 | Linux kernel-2.6.8 | 要 | ||
| Apache mod_proxy | 1.3.26 | Linux kernel-2.4.21 | 要 | 利用するポートに応じた AllowCONNECTディレクティブが必要になります。例えば、Port 15501 と 443 を利用するのであれば、 AllowCONNECT 15501 443 を、apache の設定に追加する必要があります。 |
| 1.3.33 | Linux kernel-2.6.8 | 要 | ||
| 商用ソフトウェア Proxy サーバ | ||||
| Microsoft Proxy Server | Proxy Server 2.0 SP1 | Windows 2000 Server SP4 | 要 | ポート 443 のみ利用可能です。 |
| Microsoft ISA Server | ISA Server 2000 Standard Edition | Windows 2000 Server SP3 | 不要 | 標準の設定で動作確認に成功しています。 |
| WinGate | WinGate 4.5.2 | Windows 2000 Professional SP4 | 不要 | 標準の設定で動作確認に成功しています。 |
| Netscape Proxy Server | Netscape Proxy Server 3.5 | Windows NT 4.0 SP6 | 要 | SUNのiPlanet Web Proxy Serverが実質的な後継ソフトウェアになります。標準の設定で Port 443 のみ動作確認に成功しています。 |
| iPlanet WebProxy Server | iPlanet Web Proxy Server 3.6 | Windows 2000 Server SP3 | 要 | 標準の設定で Port 443 の利用のみ動作確認に成功しています。 |
| PROXY2004 | PROXY-2004(TRIAL) Ver 7.00 | Windows 2000 Server SP4 | 要 | 最大セッション数が63ですので、 ネットワークの規模によっては問題が発生する可能性があります。MeetingPlazaは1クライアントあたり、常時2セッション、 一時的には5セッション程度まで利用します。 |
| 商用ハードウェア Proxy サーバ | ||||
| NetApp NetCache Server | NetCache 4.1R2 | --- | 不要 | お客様環境での動作実績につき、NetCache 側の設定等は不明です。 |
| Blue Coat | 不明 | --- | 不明 | お客様環境での動作実績につき、BlueCoat 側の設定等は不明です。 |
(*1) CONNECTメソッドを利用する場合、MeetingPlazaの 「設定」=> 「プロキシ」タブにて「接続にCONNECTメソッドを利用する」にチェックを入れる必要があります。またこの場合、プロキシサーバにてhttps(ポート443) が利用できるようになっている必要がありますが、通常のプロキシサーバであれば標準の設定で利用可能となっています。
(*2) squidを多段プロキシ等の最終段以外、言い換えるとカスケード接続の最もインターネット側以外で使用する場合、
acl MpServ dstdomain .meetingplaza.com
never_direct allow MpServ
といった設定が必要となる場合があります。
また、ポート 15501 を利用する場合、
acl Safe_ports port 443 563 15501
といった設定が必要です。この場合において、多段プロキシ等によりsquid経由でCONNECTメソッドを利用する場合、さらに
acl SSL_ports port 80 443 563 15501
といった設定も必要です。
(*3) 下記の起動例で動作が確認できております。
delegate -vv -P8080 SERVER="http" REMITTABLE="+,https/{80,15501}"
delegate -vv -P8080 PROXY="anotherProxy:3128" REMITTABLE="+,https/{80,15501}"
一方、MeetingPlaza での利用に問題があることが判明しているプロキシは以下の通りです。
* Symantec Web Security 現状において、接続可能となる設定が発見できておりません。
Q. どの接続方式が品質的には良いのですか A. パケット損失がない場合には、どの接続方式でも通信品質は変わりません。パケット損失が認められる場合、以下の順で、サービス品質が高いと考えられます。
- 直接接続(インターネット直結)
- 直接接続(NATやIPマスカレード)
- MeetingPlaza専用プロキシー経由での接続
- 直接HTTP Tunneling
- HTTP Proxy経由のHTTP Tunneling
Q. 接続状態の色(緑・黄・橙・赤)の定義を教えてください A. 画面右下に表示される色は、接続通信品質を表しています。
色の意味は、緑=良好、黄色=準良好、橙=かろうじて使える品質、赤=実使用不可、となっております。通信品質は、音声やビデオのパケット損失率(送受別々に測定)、サーバー・端末間の往復パケット伝送時間の変化、などにより総合的に判断しております。
なお、通信品質劣化時に音声通信を優先させる目的で、通信状態表示が黄色のときは、送受信ともビデオのフレームレートを半分に、橙色および赤色のときは、送受信ともビデオ通信を一時的に中止いたします。
Q. 音声が途切れ途切れに聞こえます A. お使いのネットワークが混雑していることが原因と考えられます。 ビデオ伝送容量を少なくすることにより、混雑を緩和できる場合があります。 お試しください。
- 画質設定バーを下げてビデオ伝送容量を少なくします。
- 「ネットワーク速度」の設定ではお使いのネットワークに一番近いものを選択して下さい。実際の速度よりも速いものを選択されていますと、音声優先機能がうまく働かず、音切れの原因となります。
Q. プロトコルの詳細を教えてください A. Virtual Community Communication Protocol (VCCP)です。プロトコル詳細は、現在のところ非公開です。マルチユーザー通信を効率的に行うために特化したプロトコルです。音声の符号化はGSM6.10という国際標準にのっとっています。ヨーロッパや北米で携帯電話の音声符号化方式としても使われています。画像の符号化は、離散コサイン変換、可変長符号化、ピラミッド符号化、動いた部分のみ伝送する条件付画素補充方式、などを組み合わせた独自方式です。
Q. 他ユーザーの通信状態を知りたいのですが、どの部分を見ればよいのですか A. ビデオの枠のフキダシのマークにマウスフォーカスすると通信状態表示されます。また、 ユーザーリストから確認することもできます。
詳しくはこちらをご確認ください。
現在通信中のユーザーリストが表示されますので、通信状態を知りたいユーザーのユーザーIDをクリックします。すると、ダイアログボックス下方に、そのユーザーの通信状態が表示されます。
Q. とにかく音声通信を安定させたいのですが、どのようにしたらよいのですか A. 音声通信状態が不安定となる要因にはいろいろと考えられます。クライアントの設定で改善を試みる場合、ビデオの通信量を減らしてみる、という方法があります。 これは、自クライアントとサーバー間のデータ伝送量を極力減らすことで、音声通信の安定化を試みる、ということです。
画質設定バーの下にある「音声優先」をクリックしてビデオ設定を最小にします。
詳しくはこちらをご確認ください。
なお、本操作を行っても、インターネットの中継区間での伝送品質劣化の場合などが原因の場合には改善されません。
会議主催者などの特権ユーザーは、他ユーザーの音声設定を遠隔で変更することが出来ます。 自動音声スイッチが使われているユーザーから発言ではなく周囲雑音が送信されているときなど、 遠隔設定でそのユーザーをPush To Talkモードに変更することが出来ます。 「ユーザーリスト」をまず開き、音声設定したいユーザーのユーザーIDを右マウスクリックします。 当該ユーザーの音声設定メニューが現れますので、適宜設定を変更してください。
Q. MeetingPlazaサーバのIPアドレスとポート番号を会社のルータに登録したいので教えてください A. サービスに関係するサーバのIPアドレスとポート番号は、予備のものも含めると次のとおりです。
Webサーバ系のIPアドレスとポート番号
122.215.200.51
210.155.152.146
210.155.152.147
TCPポート:80 443
会議サーバ系のIPアドレスとポート番号
210.155.152.161
210.155.152.162
TCPポート:15101 15201 15301 15801 15251 15271 80 443 15501
UDPポート:16101 16201 16301 16401 16601 16701 16801 16251
Q. 帯域が十分で直接接続を利用しているのに、画像が酷く乱れます。(MTU の問題) A. 直接 HTTP トンネリングを利用してみてください。
一部のネットワークでは、直接接続を利用すると接続は可能なものの、通信に問題が発生するケースがあります。 直接接続を利用していて、時折突然画像が乱れるような場合、 直接 HTTP トンネリングを利用してみてください。 直接 HTTP トンネリングへの設定変更は下記の手順で行えます。 なお、現在の接続方法は、画面右最下部の通信状態表示部分で確認できます。
- 画面左下の「設定」ボタンをクリック
- 「接続」タブをクリック
- ダイアログ上部の「接続」タブをクリック
- (もし、接続方法の設定の部分がクリックできない状態になっていたら、ダイアログ下部の「Logout」をクリック)
- 「直接 HTTP トンネリング」をクリック
- Login をクリック
技術的な詳細
上記の問題解決方法は、主に 2 種類の問題に対処するためのものです。 1 つめは、経路上の MTU が小さいことによって、 DF ビットが立った UDP パケットが破棄されてしまう問題、 2 つめは TCP ではなく UDP で通信を行った場合に MTU に関係無くパケットロスが頻発する問題です。 このうち、1 つめの問題については、クライアントネットワークの設定を変更していただくことでも解決する場合があります。 通常、MTU のボトルネックとなっているのは、ADSL からのアクセスなど、末端に近い部分のクライアントネットワークです。 それらのネットワークにおいて、MTU が 1372 byte 以上となるよう設定を変更していただくことで問題が解決することがあります。 MeetingPlaza が利用するペイロード部分のサイズが、1344 byte ですので、 これに、通常の IP(UDP) ネットワークでのヘッダ等を付加して、1372 (=1344 + 20 + 8) byte となっています。 IPSec を利用しているなど、実際のペイロード以外のデータが必要な場合、それを考慮して MTU を設定してください。 もし可能であれば、1400 byte 程度に設定しておけば問題が発生する可能性は低くなります。
Q. 映像の右上に黄色や赤い点が表示されるときがあります A. こちらのように参加者画像右上に表示される色は、接続通信品質を表しています。 色の意味は、黄色=準良好、橙=かろうじて使える品質、赤=実使用不可、となっております。通信品質は、音声やビデオのパケット損失率(送受別々に測定)、サーバー・端末間の往復パケット伝送時間の変化、などにより総合的に判断しております。
5.音声に関して
Q. 自分の発言が皆に聞こえているのか不安です。確認する方法はありますか A. 自分の音声がサーバーに届いているときは自画像の枠がピンクになります。 また、ループバック機能を用いて自身の声を確認(モニタ)する事が可能です。 ループバックの手順はこちらになります。(ループバック試験中は自分の音声が他の人には伝送されません)
Q. 複数の参加者が一度に発言することは可能ですか A. 同時に発言できるのは7名までとなっております。7名同時に発言された場合にはミキシングして配信しています。発言権(トークン)等による発言制御は行っておらず、発言の優先順位は早い者順で決まります。
Q. マイクレベルを一杯に上げてもマイクへの入力レベルが大きくなりません A. 以下をご確認下さい。
- MeetingPlazaでは、ソフトウェアによる音声増幅機能(マイクブースト)によって マイクボリュームを最大800%まで上げることができます。 マイクボリュームを操作するためのつまみを右端に向かって引っ張ることで、 ボリュームを100%以上に上げることができます。
- お使いの音声デバイスによっては、上記のものとは別にマイクブースト機能が用意されている場合があります。 Windowsの「スタート」「アクセサリ」「エンターテイメント」「ボリュームコントロール」を起動し、 「オプション」「プロパティ」から「録音」を選び、「録音コントロール」を表示してください。 さらに、メニューの「オプション」から「トーン調整」をチェックします。 もし、「マイク」の欄の下方に「トーン」などのボタンが現れた場合、それをクリックしてみてください。 マイクブースト機能があれば、ここから設定できます。
Q. 発言者が決まっている時等、Ctrlキーを押しながら話すのは不便だが他に発言する方法はありますか。 A. 発話方式は、5種類から選択できます。 「自動音声スイッチ0(AVS0)」は、音声を拾って自動的に発言できる機能です。
画面下部中央にあります「挙手」の下のボタンをクリックをしますと選択メニューが表示されますので 「自動音声スイッチ(AVS)」をお選び頂くか、発話ロックモード(トグル発話)を選択しますと、Ctrlキーを押し続けなくても発言が可能です。その他、常にマイクON(発話キープモード)を選択しますと、常にマイクがONの状態となります。
Q. 「自動音声スイッチ(AVS)」と「押したときに話す(PTT)」とではどちらがお勧めですか。 A. AVSは周囲雑音やPCの雑音のために誤動作する場合があります。特に理由がない限り「押したときに話す」モードでのご利用をお勧めします。
Q. 「自動音声スイッチ(AVS)」を使用するときの注意点を教えて下さい。 A. 以下の通りです。
- 感度が良く、周囲の音を拾いやすいマイクを使用している場合は「話しっぱなし」の状態になります(こちらはヘッドセットを利用していただくと、周囲の音声を拾いにくくなり「話しっぱなし」の状態を避けやすくなります)
- スピーカーとマイクを利用した場合で、「話しっぱなし」が二人以上いるとスピーカーから出た音が再度マイクに取り込まれる「回り込み」が発生します。エコーキャンセラーの利用をお勧めします。
- マイクの感度が悪い場合、発言時の最初が入力できない場合があります。その場合にはAVSの感度を上げてお試し下さい。
<手順>
画面下部中央にあります音声制御部の枠内でマウスの右クリックをしますと選択メニューが表示されますので 「自動音声スイッチ(AVS)」をお選び下さい。再度「音声会話」の枠内でマウスを右クリックしてメニューを表示させます。 「AVS感度:高」または「AVS感度:最高」を選択しますとマイク感度を上げることができます。
Q. 「音声設定」にある「ハイパスフィルタ」とは何ですか A. 指定周波数以上の周波数の信号だけを通過させる機能です。 お使いのマイクでエアコンなどの周囲雑音などのノイズを拾ってしまう場合にご使用下さい。
Q. エコーキャンセラとは何ですか A. エコーキャンセラーとは相手のスピーカからフィードバックされる自分の声を消去する機能です。 MeetingPlazaにはソフトウェア動作するエコーキャンセラーが搭載されています。エコーキャンセラを正常に動作させるにはクライアントPCは以下の条件が必要です。
CPU Pentium 700 MHz 以上(最低) Pentium 1GHz 以上 (推奨)なお、MeetingPlazaのエコーキャンセラーはソフトウェアだけで動作する簡略型の物であるため、条件によっては効きが十分でない場合があります。
Q. 音声の周波数帯域はいくつですか A. 音声のサンプリング周波数は 8KHz(normal)、11KHz(good)、22KHz(very good)から選択できます。通過周波数帯域は通常サンプリング周波数の45%程度となります。なお、電話の周波数帯域は300Hzから3.4KHzです。
Q. 音声の遅延はどの程度でしょうか A. MeetingPlazaをLAN環境で動作させたときの音声遅延の実測値は350m秒程度です。これにインターネットでの遅延が加わって実際の遅延量になります。インターネットでの遅延は、サーバー(mp1.meetingplaza.com)までPINGをすることにより測定できます。 DOSプロンプトを開き、ping meetingplaza.comとタイプしその結果を見ます。 この値に上記の350m秒を加えると大体の遅延時間を予測することができます。
Q. ハンドフリーで話し続けるには、どのようにしたらよいですか? A. 自動音声スイッチを利用し、さらに、その感度を上げることにより、ハンドフリーで音切れなく話し続けることが出来ます。
具体的には、画面下部中央にあります「挙手」の下のボタンをクリックをしますと選択メニューが表示されます。AVS0あるいはAVS1に設定します。その後、AVSの感度を「高」に設定します。
その他、常にマイクON(発話キープモード)を選択しますと、常にマイクがONの状態となります。
詳しくはこちらをご確認ください。
Q. 各拠点からの音声レベルを揃えたいのですが、どのようにしたらよいですか A. 各拠点にて、マイク入力レベルメータの振れが、ピーク時に黄色かオレンジ色になるようにマイクレベルや声の大きさを調整すると良いと思います。
なお、赤色が出る場合は入力が大きすぎますので、赤色は出ないように調整して下さい。
Q. 音声が割れてしまうのですが A. マイク入力レベルメーターの振れが赤になることがないかご確認下さい。なる場合には次をお試し下さい。
- 音量自動調整を使用する。
- 音量自動調整を無効にし、手動でマイク入力ボリュームを下げる。
Q. 使用形態にあわせた周辺機器に関して教えてください A. 下記、Webページをご覧ください。
http://www.meetingplaza.com/download/material.html
6.映像に関して
Q. ログインした時の画面の並び方は固定ですか A. デフォルトでは画面の並び方はログイン順となっております。例えば、1・2・3とログインされている場合、2が退出してすぐに4が入室した場合は1・4・3と表示されます。
画面の並び 方は「ビデオ表示設定」にてログイン順、画像サイズ順、話者優先に並べ替えることが可能です。また、表示されている画像をダブルクリックするとその画像が画面の左上に移動します。
Q. 表示される画像サイズはいくつですか A. 画像は、ブラウザを広げることで大きく表示が可能です。自動的に画像サイズを変更しない場合は、 画像サイズは次の4種類です。各クライアント毎に設定します。
| 通常サイズ | 80X64ピクセル |
| 倍サイズ | 160X128ピクセル |
| 4倍サイズ | 320X256ピクセル |
| 8倍サイズ | 640X512ピクセル |
Q. 画像サイズはどのネットワークでも4種類表示することができますか? A. ネットワーク速度により、表示される画像サイズは異なります。 20-30Kbpsでは、通常サイズのみ表示となります。 4倍サイズは、100-200kbps 8倍サイズの表示は 200-300kbps以上の速度が必要となります。
Q. 画像サイズを4倍サイズに変えたけれど、参加者の画像は通常サイズのまま変わりません。 A. 会議参加者が送信の画像サイズを4倍に設定しないと、受信する側が4倍に設定しても4倍表示はされません。
双方が画像サイズを合わせていただく必要があります。
| 送信4倍サイズ : 受信4倍サイズ | → | 画像表示 4倍サイズ |
| 送信通常サイズ : 受信4倍サイズ | → | 画像表示 通常サイズ |
| 送信 倍サイズ : 受信4倍サイズ | → | 画像表示 倍サイズ |
Q. カメラは接続されているのに、自画像表示されません A. カメラが接続されているのに自画像の表示ができない場合には次の点をお確かめ下さい。
- カメラ付属のキャプチャーソフトにて画像の取り込みが可能かどうかお確かめ下さい。付属のソフトでも取り込みができない場合にはカメラの接続、ドライバのインストールが正しく行われていない可能性がありますので、ご確認下さい。また、通常のUSBカメラはドライバを先にインストールしてからカメラの接続を行います。ドライバをインストールする前にカメラを接続しますと不具合の原因になりますので、必ずカメラ付属のマニュアルに従ってカメラの接続を行って下さい。
- 自画像部分が青く表示される場合にはカメラは認識していますが、画像の取り込みができていません。カメラの電源を入れて下さい。
- カメラ付属のキャプチャーソフトにて、ビデオ画像サイズを160×120 あるいは 176×144に、画素フォーマットをRGB16あるいはRGB24に変更して下さい。
- ビデオデバイスが複数インストールされている場合(過去にインストールして、削除していない場合も含みます)、MeetingPlazaで使用するカメラ以外のデバイスは無効化していただくか、DirectShowをご利用下さい。
- TVチューナが内蔵されている、またはインストールしている場合にはTVチューナのデバイスは無効化して下さい。
Q. DirectShowはどのように設定すればいいですか A. DirectShowの設定は下記の手順で行います。尚、DirectShowを利用するにはお使いのPCにDirectXのバージョン8以上がインストールされている必要があります。
- MeetingPlazaの「設定」をクリックし「ビデオ設定」を選択します。
- 「ビデオデバイス選択」をクリックし「ビデオキャプチャーデバイスの設定」画面の「DirectShowを優先する」にチェックを入れます。
- 「ビデオキャプチャーデバイスの設定」は「OK」で閉じます。「ビデオ設定」画面も「OK」で閉じます。
- ブラウザの更新をします。(または、ブラウザを一度終了し、再度MeetingPlazaに接続します)
- 自画像が表示されない場合は最初の同じ手順で「ビデオキャプチャーデバイスの設定」画面を開き、「使用するDirectShowキャプチャーデバイス」にてMeetingPlazaで使用したいカメラデバイスを選択し「OK」で閉じます。(「使用するDirectShowキャプチャデバイスにデバイスが表示されない場合にはDirectXのバージョンが8以前の可能性があります。DirectXのバージョンをお確かめ下さい)
- 「ビデオ設定」画面で送信するサイズを一度変更し「OK」で閉じます。
Q. DirectShowを利用したいのですが、DirectXのバージョンがわかりません A. PCの「スタート」から「ファイル名を指定して実行」を開き、名前に dxdiag と入力し、実行します。DirectXが起動しますので、バージョンをご確認下さい。
Q. フレームレートの設定の意味を教えてください A. ビデオデータは連続した画像からなっております。フレームレートとは”1秒間に何枚の画像を伝送するか”という値を示しています。
尚、受信のフレームレートは表示されている各画像のフレーム数の合計となります。
Q. 設定しているフレームレートより実際に送受信しているフレームレートが少ないのですが何が原因でしょうか A. 実際の送受信フレームレートには次のことが影響します。
- 設定している受信のフレームレートは表示されている画像の合計となります。従いまして同じフレームレートだった場合、会議の参加者数が増えると画像一つあたりのフレームレートは少なくなります。
- ネットワーク速度が充分でない場合には画像の送受信を一時的に停止したり送受信のフレームレートを半減します。
- お使いのPCのCPUが充分でない場合(CPU負荷率が高い場合)、送受信のフレームレートが下がる場合があります。
- ビデオキャプチャーの実力によって送信フレームレートが上がらない場合があります。
- DirectShowを利用すると送信のフレームレートを上げることができます。
Q. 画像サイズを画面いっぱいに表示したいのですが A. 画像サイズには伝送サイズと表示サイズがあります。伝送時のサイズは、「設定」「ビデオ」で設定した値です。表示サイズは、同ダイアログの「ビデオ表示方法の設定」およびビデオ画面で右マウスボタンのクリックで現れるメニューから選択した設定になります。あるユーザーを画面いっぱいに表示するには、以下のようにします。
- ビデオ画面で当該ユーザーの画像上で右マウスボタンをクリックします。
- 「このユーザーのみ全画面表示する」にマウスカーソルを合わせます。
- 「このユーザーを全画面表示」を選択します。
※注意
実際に送受信している画像サイズは「ビデオ設定」の画質とサイズで設定しているサイズです。「ビデオ設定」の画質とサイズで設定しているサイズより「ビデオ表示設定」で設定しているサイズが大きい場合には、受信している画像を引き伸ばして表示させている為、画像は荒くなります。
表示されている画像は全て「ビデオ表示設定」で設定しているサイズで表示されます。
Q. 推奨Webカメラについて教えください A. Webカメラは USB接続に対応した製品を推奨いたします。詳細はこちらをご覧ください。 ビデオ入力付属のVideo For Windows、またはDirectShow対応のビデオキャプチャカードの一部はご利用可能です。デジタルビデオカメラ(MiniDVなど)などに搭載されたIEEE1394ポートでのビデオキャプチャも、ご利用可能です。
Q. ビデオ画面のみ表示したいのですが、どのようにしたらよいですか A. ビデオ表示エリアで右マウスボタンクリックし、「ビデオ表示エリアを全画面表示にする」を選択します。
詳しくはこちらをご確認ください。
元に戻すには、再度右マウスボタンクリックし、「ビデオ表示をデフォルト設定に戻す」を選択します。
Q. 全員のビデオ設定を一度に行いたいのですが、どのようにしたらよいですか A. 会議主催者は、全員のビデオ設定を一度に変更することが出来ます。「設定」「ビデオ設定」「一括ビデオ設定」を設定します。
詳しくはこちらをご確認ください。
Q. ある特定のユーザーのビデオのみ高品質で伝送したいのですが、どのようにしたらよいですか A. 上記「全員のビデオ設定を一度に行いたい」のグローバルビデオ設定中で、「特別ユーザー設定を使用する」をチェックし、特別ユーザーの選定とそのユーザーのフレームレートや画質とサイズを設定します。
7.文書共有
Q. 文書共有機能では何が共有できますか A. 文書共有機能では次の3通りの共有が可能です。また、それぞれを共有後、電子白板モードの切り替えて描画を行うことも可能です。
- Web共有
- ファイル共有
- アプリケーション共有(AP共有)
Q. Web共有ではリンクをクリックすることにより新たに表示されたページは共有されますか A. ほとんどのページでは、ある参加者のリンクのクリックに従って、他の参加者の画面も新たなページが表示されます。
但し、Webページのつくりによっては、完全に追随しないものもあります。特にIFRAMEタグを持っているページではその傾向が強いです。
また、バナー広告のようにアクセスの度に表示が異なる場合には参加者全員が同じ画面表示にはなりません。
Q. Web共有ではフォーム入力を参加者全員に同期させることは可能ですか A. Web共有ではフォーム入力の内容を参加者全員に同期表示させます。但し、「送信」ボタンを押す動作は同期しません。
従いまして、ID,パスワードを入力させて表示させるページを同期表示させることはできません。そのようなページを参加者全員に表示させたい場合には「アプリケーション共有」をご利用下さい。
Q. ファイル共有で送られてきたファイルはどこに保存されていますか A. 下記のフォルダ内に保存されます。
| Windows9X,Me,XPの場合 | → | C:\Windows\MeetingPlaza2D\Share 及び Cache |
| WindowsNT4.0/2000の場合 | → | C:\WinNT\MeetingPlaza2D\Share 及び Cache |
Q. どのような形式のファイルが共有できますか A. 基本的にはインターネットエクスプローラで開くことができるファイルなら共有可能です。共有するためには 共有するファイルを閲覧できるソフトがインストールされている必要があります。
(例:pdfファイルを共有する場合にはAcrobat Reader が必要です)
Q. 共有したファイルのページ送りやスクロールは参加者全員に同期しますか A. MS-Office PowerPointファイルを共有した場合はページ送りが同期します。jpeg、txtファイルを共有した場合は画面のスクロールが同期します。また、MeetingPlaza 仮想プリントイメージ機能で出力したVPIファイルはページ送り、スクロール、ズームイン/アウトの操作が同期します。
その他のファイル形式を共有した場合はページ送り、スクロールは同期しません。
Q. PowerPointがインストールされていない場合はPowerPoint Viewer があればPowerPointファイルは共有できますか。 A. PowerPoint Viewer 97 がインストールされていればPowerPointファイルを共有することができます。 PowerPoint Viewer2003の場合、IE内でファイルを開くことができませんので、ファイル共有を行うことができません。MeetingPlazaでPowerPointファイルを共有される際にはPowerPoint Viewer 97 をご利用いただきますようお願い致します。
尚、PowerPoint Viewer 97 にてPowerPointファイルを共有する場合にはMS-Officeがインストールされていることが前提となります。
Q. ファイル共有を開始しましたが、ファイルを共有することができません A. ファイル共有が正常に行えない場合には次の原因が考えられます。
- 会議室への接続方式が「直接接続」の場合、ファイル配信で使用するポート TCP 15801 が開放されていないとファイル共有はできません。
ポートの開放が不明の場合には接続方式を「直接HTTPトンネリング」に変更していただき、その状態でファイル共有が可能かご確認下さい。「直接HTTPトンネリング」でファイル共有が可能になりましたら、ファイル配信で使用するポートが閉じられていると考えられます。 - OSがWindows2000またはXPで、user(制限付きアカウント)でログインしている場合、フォルダへの書き込み制限があると共有するファイルを保存することができない為、共有を行うことができません。その場合にはAdministrator権限でログインし、c:\winnt\MeetingPlaza2D または c:\windows\MeetingPlaza2D へのuserからの書き込みを許可する必要があります。(プログラムインストール時はMeetingPlaza2Dフォルダはuserからの書き込みが許可された状態作成されます。)
- ファイル配信用のコンテントタイプがサーバとクライアント間のネットワーク機器やソフトウェアでブロックされている場合、ファイル共有ができない場合があります。
ファイル配信用コンテントタイプ:application/octet-stream - c:\WINDOWS\MeetinPlaza2D配下 または c:\WINNT\MeetinPlaza2D 配下に保存されているファイルは共有することはできません。
Q. 電子白板モードに切り替えて書き込みをしましたが、書き込み位置がずれて表示されます A. 書き込みの位置を揃えるためには次の点をご確認下さい。
- 共有ウィンドウの大きさを揃えます。
会議主催者には共有ウィンドウサイズを同期させる機能があります。 - ブラウザの表示文字の大きさを揃えます。
共有時には表示文字の大きさによって表示位置が異なってしまう場合があります。 その場合にはブラウザの表示文字の大きさを揃えることによって書き込み位置も 揃える事ができます。
Q. 文書共有された資料がすぐに消えてしまいました A. 文書共有画面を全員に同期させるため、だれかが資料ウィンドウを閉じれば全員同じように閉じるようになっております。誤って、全員のウィンドウを閉じてしまうことを避ける為にデフォルトでは文書共有画面ウィンドウを閉じるときにメッセージを表示させるようになっております。
Q. 複数の資料を文書共有することは可能ですか A. 可能です。最初の文書共有以降は共有の際に「新規のビューに表示」にチェックを入れると新しいビューウィンドウに共有したファイルが表示されます。
Q. アプリケーション共有とは何ですか A. 参加者の一人が「AP共有」ボタンで開くダイアログで共有するアプリケーションを選択すると他の参加者全員にそのアプリケーションが共有ウィンドウに表示される機能です。
Q. ファイル共有とアプリケーション共有の違いは何ですか A. ファイル共有は共有したいファイルを参加者全員に配信し、参加者のローカルに一度保存してからそのファイルを開くものです。開いているファイルの編集を行うことはできません。また、ファイルを開きますので、共有されたファイルを閲覧することができるソフトがインストールされている必要があります。
アプリケーション共有はファイルを配信するのではなく、共有されたアプリケーションの情報を画像データとして参加者に表示されます。共有されたアプリケーションがインストールされていなくても、表示させることが可能です。また、共有者によるファイル操作や操作権を取得した参加者がファイル操作を行うことができ、その状況を参加者全員で見ることが可能です。
Q. アプリケーション共有を行う場合に必要な環境はありますか A. アプリケーション共有では、共有する側はCPU 500MHz以上、共有される側はCPU 400MHz以上のPCスペックが 必要です。
ある程度ストレスなく動作させるには、共有された側がAP共有ウィンドウをモニタの半分ほどでお使いの場合はPCのCPUが500MHz、モニタの全画面をお使いの場合はCPUが700MHz〜800MHz程度が必要です。また、ネットワーク回線はADSL以上でご利用下さい。
Q. Webページをアプリケーション共有しましたが、別ウィンドウで表示されたリンク先が他の参加者に表示されません A. アプリケーション共有で共有されたWebページから別ウィンドウで表示されるページも共有したい場合にはAP共有開始時の共有するアプリケーション選択時に「最前面ウィンドウを共有する」にチェックを入れるようにして下さい。尚、「最前面ウィンドウを共有する」にチェックを入れた場合には共有者の画面で最善面に表示されたアプリケーションがAP共有時に選択したアプリケーション以外でも共有されますので、ご注意下さい。
Q. 資料共有時には、ビデオ画面を自動的に小さくしたい(クラシック・ワイド画面時) A. クラシック画面(こちら)とワイド画面(こちら)利用時には、資料共有ウインドウが開いている場合に自動的にビデオウインドウを小さくする機能があります。
本機能を使用するときは、「設定」「その他」「表示モードを自動的に切り替える」をチェックします。
詳しくはこちらをご確認ください。
Q. ファイル共有を行える資料と、どのような操作が同期するか教えてください A. 以下の表をご参照ください。
| アプリケーション名 | 拡張子 | 同期する操作 |
| PowerPoint | .ppt | ページ送り |
| Word | .doc | 初期表示のみ |
| Excel | .xls | 初期表示のみ |
| MeetingPlaza VPIファイル | .vpi | ページ送り・ズーム・回転・並べ方 |
| Adobe Reader | 初期表示のみ | |
| テキスト | .txt | スクロール |
| 画像ファイル | .gif .jpg .bmp その他 | スクロール |
| 動画ファイル | .avi | 初期表示のみ |
| Internet Explorer で表示可能なもの | 初期表示のみ |
Q. CADファイルを共有したいがどうすればよいですか A. CADファイルを共有するには、以下の2つの方法があります。
- アプリケーション共有による方法。操作内容も含めて共有できます。十分なマシン性能と、ネットワーク速度が必要となります。
- MeetingPlaza 仮想プリントイメージ共有を用いる方法。当該CADアプリケーションから、MeetingPlaza Virtual Printerへファイルをプリントし、それをファイル共有します。拡大縮小なども同期したプレゼンテーションが可能ですが、表示内容を編集することは出来ません。
VPIファイルについては機能・操作方法の詳細「リファレンスマニュアル」のP.58 をご参照ください
8.会議室管理者の権限
| 8−1,会議室管理者の特権を教えてください | |
| 8−2,発言・操作権を制御した場合に特定の参加者だけ許可することはできますか |
Q. 会議室管理者の特権を教えてください A. 管理者の特権は以下の通りです。
- 参加者を強制退去させることができます。「ユーザーリスト」をクリックし、強制退去させたいユーザを選択します。
- 参加者の発言・操作権を制御できます。発言・操作権の制御は「ユーザリスト」にて「発話」「テキスト」「共有操作」「描画」の項目ごとに行えます。
- 文書共有での画面サイズの変更を参加者全員に同期させることができます。
- 参加者の映像やフレームレートを一括で変更することができます。
Q. 発言・操作権を制御した場合に特定の参加者だけ許可することはできますか A. 特定の参加者に許可を与えることは可能です。各項目のチェック欄を1度クリックしますと各参加者のリストのチェックボックスが有効になりますので、ここにチェックを入れるとそのユーザは各項目の操作が可能になります。
9.記録制御
| 9−1,会議の内容を記録できますか | |
| 9−2,記録者はどのように指定できますか | |
| 9−3,どのような形式で記録されますか | |
| 9−4,記録した会議の再生はどのように行いますか | |
| 9−5,何時間まで記録可能ですか | |
| 9−6,記録レートとは何ですか | |
| 9−7,記録した会議を再生しましたが、ビデオ画像が表示されません または静止画に近い状態で動画になりません |
Q. 会議の内容を記録できますか A. はい、出来ます。
会議主催者が指定した方は、「記録制御」ボタンが有効になります。「記録制御」をクリックし、記録名、記録レートを入力し、保存する場所を指定し「REC」をクリックすると記録が開始されます。記録が開始されますと、記録者の画像枠が黄緑(ローカル記録時)または、青(サーバ記録時)になります。
Q. 記録した会議の再生はどのように行いますか A. 再生する際には再生用のWebページにアクセスしていただき、そのページから再生したい会議が保存されているディレクトリを選択します。
再生用のページにアクセスしますと初回だけ再生用のActiveXコントロールがダウンロードされます。user(制限付きアカウント)の場合、ActiveXコントロールのインストールが できませんのでご注意下さい。再生用のWebページはこちらです。
Q. 何時間まで記録可能ですか A. ログインしているパソコンのハードディスクの空き容量や記録時に設定している記録レートによって記録可能な時間が決まります。記録レートが12MByte/hourですと1時間記録を行う場合12MB必要になります。
Q. 記録レートとは何ですか A. 記録するデータ量の制限を行うのが記録レートです。設定されている記録レートを上限として、会議内容の記録を行います。実際の会議の情報量よりも設定している記録レートが低い場合にはビデオ情報を間引きして記録し、記録レートを超えないように調整します。
注意:ローカル記録の場合は記録レートに関係なく受信したデータを全て記録します。(記録レートの設定が行えません)
Q. 記録した会議を再生しましたが、ビデオ画像が表示されません または静止画に近い状態で動画になりません A. 記録する際に設定している記録レートが低い場合にはビデオ画像が間引きされ、記録されなくなります。会議中のビデオ画像をそのまま記録したい場合には記録レートを高く設定して下さい。
記録レートの目安
| 通常サイズで10フレームレート記録 | 40Mbyte/H |
| 倍サイズで10フレームレート記録 | 110Mbyte/H |
| 4倍サイズで10フレームレート記録 | 400Mbyte/H |
10.セキュリティに関して
Q. MeetingPlaza電網会議室サービスのサーバーは安全ですか A. 十分に安全です。
MeetingPlaza電網会議室サーバーは、入室管理等セキュリティシステムが整い、かつ、24時間有人監視体制で管理されているデータセンターに設置されています。この意味で弊社サーバーは物理的に安全であるといえます。また、サーバーはファイアウォールを通じてインターネットと接続されております。不当侵入のためのアクセスなどはサーバーに達する前にファイアウォールで排除されます。さらに、弊社では常にセキュリティ情報を収集して必要なパッチファイルなどを即座に適用するなどセキュリティを第一に置いた運用をしております。
Q. 自分たちの会議が盗聴されることはありませんか A. そのような可能性はほとんど無いと考えています。
MeetingPlazaは一部を除いて非公開の独自プロトコルを用いておりますので、たとえインターネット上のどこかでパケットを不当にコピーされたとしても簡単に解析は不可能です。さらに、音声、チャットには暗号を施しており安全性を高めております。
また、現在のインターネットは商用プロバイダにより運営されておりますのでインターネット内でパケットが不当にコピーされ、盗聴者の元に送られる、ということは大変考えづらいです。もし、お客様側ネットワークが不当に侵入された場合、スニッファといってネットワークに流れているパケットを拾って外部に流すようなプログラムを仕掛けられる場合があります。しかし、これは通常パスワードを盗むためのものです。またたとえ音声やビデオなどのストリームデータを外部に流すようなスニッファが仕掛けられても、パケットを常時流すので簡単にネットワーク管理者に捕捉されてしまいます。
Q. ファイル共有をするときのファイル伝送は安全ですか A. 十分に安全と考えています。 まず、ファイル共有時のファイル送受信にはデフォルトでは暗号化を施しております。(暗号化の有無は共有時のファイル選択画面で設定できます。)
また、資料共有のファイルはサーバー上ではメモリを経由して他ユーザーに配信されます。従って、万が一弊社サーバーが不当侵入されてもファイルが盗まれることは通常ありえません。
「自分たちの会議が盗聴されることは無いか」とのご質問と同じ理由で、ファイルデータがインターネット上、あるいはお客様ネットワーク内で盗まれるような可能性は大変低いです(ファイル伝送は標準プロトコルによります)。ある意味では一旦メールサーバーにファイルとして蓄積されるメールでの添付ファイル送信よりも安全です。
Q. 自分の会議に他者が入室してくることはありませんか A. 会議開催通知メールを適切に扱えば、そのような危険性はほとんどありません。
会議開催通知に付属する会議参加用URLは、会議毎、参加者毎に毎回別のものが生成されます。そのURLは会議予約時間内だけ有効です。つまり、会議用URLは“使い捨て”とお考えください。
しかしながら会議URL、あるいは会議開催通知メールの内容が他者に漏れてしまえば、それを取得した他者はその会議に参加できてしまいます。このような理由により、会議開催通知メールの扱いは慎重に願います。本システムでは参加相手をビデオや音声で確認できますのでたとえ不当な参加者がいた場合でも実害を未然に防ぐことができます。 もし会議開催通知メールを他者に盗まれた恐れがある場合には、その会議をキャンセルして新たに予約しなおしてください。会議のキャンセルと再予約に対して使用料金はかかりませんのでご安心ください。
Q. NTTアイティに登録した参加者の個人情報が漏れることはありませんか A. 弊社では個人情報を他社へ渡したり販売したりすることはありません。弊社プライバシーポリシーはこちらとなります。
また、個人情報が保管されるデータベースは外部からアクセスできないようになっております。サーバーが不当な侵入者に入り込まれてしまえば個人情報が漏れる危険性はありますが、サーバーのセキュリティに関しては万全を期しております。
Q. MeetingPlaza電網会議室サービスのセキュリティ基準について教えてください A. MeetingPlaza電網会議室サービスは、ISMS認証基準(Ver.2.0)に則った運用をしています。詳しくは、ISMS認証登録概要をご覧ください。 同様に、サーバのハウジング先であるNTTスマートコネクト社も、ISMS認証基準(Ver.2.0)に則った運用をしています。詳しくは、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の認証取得についてをご覧ください。
11.プログラムに関して
Q. 事前にクライアントソフトをインストールする必要はありますか A. ご使用のブラウザがInernet Explorerの場合、最初にWebブラウザで会議室へアクセスしたときに必要なプログラムは自動的にダウンロードしてインストールされるので、予めプログラムをインストールする必要はありません。
ご使用のブラウザがNetscapeブラウザの場合、プラグインのインストーラから事前にプログラムをインストールする必要があります。但し、Netscapeのバージョン7.Xではプラグインは自動インストールされます。
Q. ダウンロードするコントロール、プラグインのサイズはどの位ですか A. ご使用のブラウザがInernet Explorerの場合、ActiveXコントロールは約1.8MBです。(MFC関連のDLLがお使いのマシンに無い場合は、これに加え667KBのMFCランタイムライブラリがダウンロードされます。)ご使用のブラウザがNetscapeブラウザの場合、プラグインのインストーラは約2.60MBです。
Q. プラグインプログラムが対応しているNetscapeのバージョンを教えてください A. Netscape Ver6.0以上に対応しております。 なお、MeetingPlazaの機能の一部はInternet Explorerのコンポーネントを利用しております。その関係で、Netscapeを用いてログインした場合でも、Internet Explorer(Ver5.0以上)は必須になります。
Q. MeetingPlazaプラグインのアンインストール方法を教えてください。 A. コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」から、 「MeetingPlaza2D Version4」または「MeetingPlazaPlugin」を削除して下さい。
また、下記のバッチファイルでもアンインストールが可能です。(但し、バッチファイルではVPI Viewerは削除されません)
手動でのアンインストール手順は下記となります。
- MS-DOSプロンプト(コマンドプロンプト)を開く
- Windowsのsystemディレクトリに移動し下記コマンドを入力します。(Windows 2000、XPのときはsystem32ディレクトリ)
- regsvr32 /u mp2d.ocx
- regsvr32 /u mpextwin.dll
- del mp2d.ocx
- del ucmcdll.dll
- del ptthook2.dll
- del mpextwin.dll
Q. Windows XP SP2で利用できますか A. Windows XP SP2の標準設定で利用した場合、ActiveXコントロールの自動インストールと、いくつかの付属的な機能の実行に問題が発生します。以下に、その問題点と回避策を示します。
| 問題が発生する機能 | 問題の詳細と、回避するための設定・操作 |
| ActiveXコントロールの自動インストール |
問題の詳細:
Windows XP SP2では、ActiveXコントロールがインストールされる際に、ユーザに注意を促す機能が追加されています。標準設定ではこの機能が有効になっているため、会議室に入室する際、ActiveXコントロールのインストールが行われるケースでは(※)、自動インストールが下記のような画面で停止し、会議室に入室することができません。 ※お使いのPCではじめて会議室に入室した、あるいはサーバに格納しているクライアントプログラムがバージョンアップされた場合
回避するための設定・操作:
次の手順で、ActiveXコントロールのインストールを継続させます。
関連情報: マイクロソフト サポート技術情報 - 884296 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;JA;884296 |
| 会議室への入室 |
問題の詳細:
Windows XP SP2では、プログラムがインターネットやネットワークからの接続を許可しようとした際に、接続をブロックするか許可するかを決定するようユーザに求める機能が追加されています。標準設定ではこの機能が有効になっているため、会議室に入室するたびに「Windows セキュリティの重要な警告」が表示されます。 回避するための設定・操作:
「Windows セキュリティの重要な警告」が表示された際に、[ブロックする]を選択します(※)。 ※[ブロックする]設定にしても、MeetingPlazaの通信の仕組み上、不具合は生じません。 関連情報: マイクロソフト サポート技術情報 - 883738 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;JA;883738 |
| 会議予約・変更時、テンプレート登録・変更時のアドレス帳参照 |
問題の詳細:
Windows XP SP2では、ホームページを表示した際、ユーザーの意図とは関係なしに自動的に開かれるポップアップウィンドウをブロックする機能が追加されています。標準設定ではこの機能が有効になっており、会議予約・変更時、またはテンプレート登録・変更時の画面に表示される[アドレス帳]ボタンをクリックしても、アドレス帳を参照するためのブラウザウィンドウが開きません(※)。 ※アドレス帳を参照するウィンドウは「ユーザーの意図とは関係なし」ではなく、ユーザーの操作に応じて開くものですが、ブロックされてしまいます。 2004年9月17日現在、Windows Update で利用可能な Windows XP SP2 では、この問題は発生していません。
回避するための設定・操作:
次の手順でポップアップを許可し、ブロックされたアドレス帳を参照するためのブラウザウィンドウを表示させます。
関連情報: マイクロソフト サポート技術情報 - 883735 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;JA;883735 |
| 会議室画面における参加者リスト表示 |
前述の「会議予約・変更時、テンプレート登録・変更時のアドレス帳参照」と同じ問題が生じます。同じ回避策を実行して下さい。ただし、[このサイトのポップアップを常に許可] を選択した場合、サイト全体を許可するため、アドレス帳参照の際に選択していればブロックされることはありません。
2004年9月17日現在、Windows Update で利用可能な Windows XP SP2 では、この問題は発生していません。 |
| アドホックログインツールの会議室ロック・アンロック画面表示 |
前述の「会議予約・変更時、テンプレート登録・変更時のアドレス帳参照」と同じ問題が生じます。同じ回避策を実行して下さい。ただし、[このサイトのポップアップを常に許可] を選択した場合、サイト全体を許可するため、アドレス帳参照の際に選択していればブロックされることはありません。
2004年9月17日現在、Windows Update で利用可能な Windows XP SP2 では、この問題は発生していません。 |
| アンインストール用バッチファイルの実行 |
問題の詳細:
Windows XP SP2では、インターネットからダウンロードしたファイルをダブルクリックした際に、[セキュリティの警告] が表示される機能が追加されています。標準設定ではこの機能が有効になっており、クライアントプログラムをアンインストールするためのバッチファイルをダブルクリックして実行しようとすると、下図のような警告が表示され、アンインストールが実行できません。 ![]() 回避するための設定・操作:
「開いているファイル - セキュリティの警告」が表示された際に、[実行]をクリックし、バッチファイルを実行させます。 関連情報: マイクロソフト サポート技術情報 - 884251 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;JA;884251 |







